愛って暗いね、ナハトムジーク。

by キムラヤスヒロ

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credits

released September 30, 2012

produced by ナ〆ナナメ
recorded at ナメスタジオ

■キムラヤスヒロ Yasuhiro Kimura - music,words and vocal
■ナ〆ナナメ namenaname - arranging,background vocal,guitars,bass and other instruments
■山中慎太郎 Shintaro Yamanaka - artwork
■山田ワープ Yamada WARP - Alto Sax(M-4)

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キムラヤスヒロ Ibaraki Prefecture, Japan

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Track Name: ハロー警報
リッター何十キロだって結局止まってしまうんだろ?
ならばもっと長回しで世界を映せるメディアが欲しいんだよ

あいにく今日のきみはノン・グラータ
僕の眼中にない

これから出す警報に従って
安全な場所に行け

ハローハロー…
それはちょっとなんか図示できない歌

ハローハロー…
きみのことなんて忘れてしまう歌

ハローハロー…
Track Name: シンフォニア
通り雨は打ち水になって
ぼくらの距離を冷まして
また明日、って言いながら消えた

今になれば言えることだって
呆れるほどに詰まって
低く見積もったシナリオのごとく

そうきっと絵に描いたモチーフ
きみに伝え切らないうちに
大したアイデアじゃないなって思って捨てる

わけもなくくたびれきった心に
多機能な色なんて与えてみたところで
幻想だってことはわかっているけど
それでも心に
シンフォニーを

影踏みじゃなく本当は手を取ろうとした
きみの紡ぎだす言葉に色を足そうとした

夏はもうきっと指を折っては明日を数えている
振り向けば
青はそこにあった
きみは笑っていた

もうずっと後悔しないように
きみに伝えられればそれが
大したアイデアかなんて
どうでもいいか

いつになく透き通りきった心で
不器用な音だって奏でてみればそこに
幻想だっていいと思えるような

いつでも心に
すべては心に

シンフォニーを
Track Name: フリスク
きみの目に気付いてしまえばそう
バラ色に染まるはずだった今日が死亡

「日々の上に映る世界はどう?」
そんなアイロニーすら通じる相手じゃなかった

ご期待に添えるほどマジな表情

フリスクを噛み潰したような顔で
地下鉄の匂いを暗に否定する

ハイリスクを甘受しきったような乱高下
ヒジ鉄を喰らったのがデフォみたいな顔で

イッツソーメニー?
値切ってしまえばもう
鈍色に染まるはずだった今日だって躁

Wikiの上に映る彼だってそう
他人のカードに頼るような状況だって次第

合議体で決めるには足りなそうです

フリスクを噛み潰したような顔で
地下鉄の匂いを暗に否定する

ハイリスクを甘受しきったような乱高下
ヒジ鉄を喰らったのがデフォみたいな顔で
Track Name: 断腸の思いでキスを
楽しんじゃいけないってのも変な話だ
三点リーダの数を数えている

流行りのメソッドじゃ
きみはサッドガールなんだっけ?

まだ来ないそれを
変える方法を探すのか

減点した
きみが小難しいことを言うたびに減点した

減点した
きみがネガティブなことを言うたびに減点したら
0点になった
そんな横顔に

無理に金夜な顔をしても
カレンダーは嘘をつかないよ

楽しんでくれるってのも変な話だ
ファウンテンソーダの海を眺めている

僕を見つめてる時間が君にあるんだっけ?

笑えないそれを噛み潰せるほど
大人じゃない

減点した
君が物憂げな顔をする度に減点した

減点した
君が他の誰かを呼ぶ度に減点したら
0点になった
そんな結末に

別にいいよ
嫌な顔をしても
嘘をつけないのは僕も同じ

無理に金夜な顔をしても
カレンダーは嘘をつかないよ
Track Name: 36
選ばれた記憶は無いが
ただひとつのそれを手にすべきは分かっていた
与えられたこの入り口に立つまでが
偶然だとは言いたくないね

刻まれた彼等の名を見れば
嫌でも疼く身が
あるとするならばここにいる資格

轟音を手に入れる
作られた草原を駆ける36

生温い5月の風を切った
いま坂を登る

気が付けばまたこの季節だ
雨を受け入れる準備ができれば
いつか眺めていた未来だって
そう遠くはないのかもね

憧れた彼等の踏み締めた
今でも続くこの道が

叶うとするならば

昇る陽を見ていた
それが答えだった?
知るはずもない
知りたくもない

ただ扉が開くのを待つ

轟音を手に入れる
作られた草原を駆ける36

生温い5月の風を切った
いま坂を登る

手に入れた
その夢の先を駆ける36

武者震いが心地いいぜ
いまその坂を登る
Track Name: 週末思想
離したばかりの手は
ラブソングを書きそうになる
エスコートされたのは
きみの方じゃなかったよ

日が差し込む部屋が寒くて暑い
我儘な身体には
僕らに朝を知らせた
お馴染みの声は邪魔だった

「試してた」って言った
きみの髪を嗅いだ
夢の割に重くもある

あやまちで終わらせる?
少しひねくれるのは僕と同じだ
これから何を話そう
週末の朝に...

この街を訪れるのはこれで最後かい
そんな仕打ちは嫌だよ

放った言葉だって
もうそんなに覚えていないんだよ
ピチカートに疲れたのは
僕だけかな
きみの顔を覗いた

あやまちで終わらせる?
きみの爪を染める色は
僕の頬も染めていった
週末の朝に...

この街を訪れるのはこれで最後かい
そんな仕打ちは嫌だよ
どうしたって嫌だよ